2024年9月1日（日）、プログラミング人材の発掘と育成を目的としたコンテスト、
「ぐんまプログラミングアワード2024（GPA）」の最終審査が群馬県前橋市のベイシア文化ホール(群馬県民会館)で開催されました。

当社はGPAプロジェクト立ち上げ当初から特別協賛企業として携わっております。

アワードは今回で7回目の開催となり、県内外から124組がエントリーをしました。
当日は、15組にまで絞り込まれたファイナリストが最高賞の『MVP・総務大臣賞』を目指してプレゼンを行います。

司会進行には奈良のりえ様(アナウンサー)が登壇し、

(株)ゲンズ様によるCG映像のオープニングアクトにより、アワードが開幕いたしました。

ステージイベントでは、アンカンミンカン様(芸人)が司会を務め、

AIを専門とする企業を立ち上げた 古澤龍夜 様による生成AIの解説・実演や、人気Vチューバ―ユニット MonsterZ MATE 様によるライブパフォーマンスに加え、Instagram・TikTokなどで有名なインフルエンサーの皆さまもお招きし、盛りだくさんの内容となりました。

アワード最高賞のMVP・総務大臣賞には、太田南中2年生 堀越優奈さんの「指文字・手話の学び道場」が選出され、閉幕となりました。

今後も、当社はICT技術を通じて地域社会と子どもたちの未来を応援いたします。