複製不可能な生体情報を鍵として
セキュリティ対策や個人認証を実現する
次世代ソリューション
生体認証・
セキュリティソリューション
クライムでは、富士通株式会社が開発した手のひら静脈認証技術を利用したシステム開発を行っています。
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■高い安全性
- 静脈は体の中の情報なので盗まれ難い体内情報のため
- 指紋のように残留することがない
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■高い認証精度
- □最高レベルの認証精度
「手のひら」は静脈本数が非常に多く、複雑に交差しているため、手を構成する部位の中でも高い認証精度を実現している。 - □寒さに強い認証方式
幹線道路のような太い血管が走っているため、指の静脈に比べ寒さの影響が少ない。
- □最高レベルの認証精度
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■高い受容性
- □手のひらは、誰でも、いつでも認証に使える部位
静脈のない人はいない(指紋は、無い人、薄い人がいる) - □非接触で、衛生的かつ誰でも抵抗感なく使える
- □手をかざすだけの簡単な操作
- □手のひらは、誰でも、いつでも認証に使える部位
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静脈認証