2021年4月6日発刊の読売新聞に、クライムのテレワークへの取り組みに関する記事が掲載されました。

ぜひ皆様ご覧くださいませ。

以下、本文より抜粋
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「メリットが多いことに気付いた。もう元に戻す必要はないと思う」ソフトウェア開発「クライム」（本社・高崎市）の金井修社長（59）は手応えを語る。前橋市の複合施設に構える作業スペースでは、パソコンに向かう社員は数人しかいない。新型コロナウィルスの感染拡大を契機に昨春から試験的に「テレワーク」を導入したが、現在も継続し、社員約500人のうち6割超が定期的に出先の作業スペースや自宅などで勤務している。

（中略）

勤怠管理は朝夕に目標や成果をオンラインで報告する方法にしたところ、金井社長は「生産性も向上した」と言う。社内アンケートでも、7割以上が「家族との時間が増えた」などテレワークの継続を希望。

■読売新聞
2021年4月6日（火）発刊