2018.3.1 3.1の日本経済新聞に「高齢者等身元特定支援サービス」の記事が掲載されました。 クライムの「高齢者等身元特定支援サービス」の記事が日本経済新聞に掲載されました。同サービスは、3月1日から1年間県警全警察署で実証実験を行います。 以下、本文より抜粋 ————————————– システム開発のクライム(群馬高崎市)は3月1日から、認知症患者らが徘徊(はいかい)した際に手のひらの静脈から身元を特定するサービスを全県で展開する。 ■日本経済新聞 2018年3月1日(木)発刊 Tweet 新しい記事 以前の記事