2023年4月11日発刊の日本経済新聞にて、クライムの記事が掲載されています。

クライムは、昨今の世界的な物価高騰を受け、当社で働く社員の家計への影響を少しでも緩和し、

安心して業務に取り組める環境を整えることを目的として2023年4月より「インフレ手当」を支給することといたしました。

「インフレ手当」の概要

対象者　：全従業員（正社員、契約社員、嘱託社員）

支給額　：月額：5,000円

支給時期：2023年4月より実施

クライムは、「従業員の幸福を最大の目的とする」ことを経営理念に掲げ、

今般のコロナ禍前より在宅勤務制度の導入、資格・技能習得に関わる経費の会社負担の拡充を行うなど、

福利厚生の充実、および社員の働く環境改善への取り組みを実施しています。

今後も、従業員の働く環境整備を継続し、経営理念の「全従業員の幸福」の実現に向けて取り組んでまいります。

■日本経済新聞
2023年4月11日（火）発刊

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC057TX0V00C23A4000000/

（日本経済新聞公式HP）

以下、本文より抜粋
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システム開発のクライム（前橋市）は従業員に「インフレ手当」を支給する。

2023年４月から支給する給与から、月額5000円を１年間支給する。

最近の物価高騰による従業員の家計への負担を軽減する狙い。

対象は正社員(執行役員除く)、契約社員、嘱託社員の約300人。支給期間終了前には手当の継続について検討するという。

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